F式エアコン冷房能力 計算ツール by ひつじノート
❄️ F式 冷房能力計算ツール
必要なエアコン冷房能力を計算する
住宅の断熱・気密性能と気候条件から、適切なエアコン冷房能力を計算します。フエッピー式(F式)エアコン容量計算シートをウェブで再現したものです。
詳しい運用方法はF式ひつじ流の解説記事も参考にしてください。
① 住宅の性能を入力
🏠 断熱・気密性能
W/m²K
cm²/m²
–
m²
📐 建物寸法
m²
m
※ 床面積は計算する空間の広さに合わせて入力してください。一部の空間だけを冷やす場合はその部分の面積を入力します。
② 換気の設定
💨 換気方式・換気量
(0〜1)
回/h
※ ロスガードなど全熱交換型の場合は顕熱交換率と合わせて潜熱交換率も有効ですが、このツールでは顕熱80%・潜熱70%を標準として計算します。
③ 気候条件を入力
🌡️ 外気条件(地域別プリセット)
°C
%
°C
%
※ アメダスデータは気象庁サイト(data.jma.go.jp)で確認できます。観測値として最高気温とその時間の湿度を使用します。
🏠 室内設定(通常は変更不要)
°C
%
④ 計算結果
必要 最大能力
(瞬間最高気温時)
(瞬間最高気温時)
—kW
外気条件を入力してください
必要 定格能力
(月間平均最高気温時)
(月間平均最高気温時)
—kW
エアコン選定の基準となる値
📋 冷房負荷の内訳
● 瞬間最高気温時の負荷内訳(最大能力の根拠)
顕熱比(最高気温時)
—
顕熱比が高い(95%以上)場合は除湿よりも温度処理が主体。再熱除湿の出番が少ない環境です。
| 負荷要因 | 最高気温時 | 平均気温時 |
|---|
✅ 定格能力の目安:定格能力は「月間平均最高気温時」の負荷に対応できる能力です。エアコンの畳数表示の定格能力がこの値を上回るモデルを選びましょう。最大能力はピーク時の目安で、余裕の確認に使います。
📐 エアコン能力の目安(参考)
| 畳数目安 | 定格 冷房 | 最大 冷房 |
|---|---|---|
| 6畳用 | 2.2 kW | 2.8 kW |
| 8畳用 | 2.5 kW | 3.1 kW |
| 10畳用 | 2.8 kW | 3.2–3.6 kW |
| 12畳用 | 3.6 kW | 4.0–4.5 kW |
| 14畳用 | 4.0 kW | 4.5–5.0 kW |
| 18畳用 | 5.6 kW | 6.3–7.1 kW |
※ 最大能力はメーカー・型番により異なります。選定時は必ずメーカーのカタログで確認してください。14畳以上が必要な場合はエアコンの2台設置(負荷分散)も検討してください。